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その@ そのA
そのA
病気の始まり
病気の多くは、脂肪酸を含んだ細胞膜が活性酸素で酸化され
細胞の中になるDNAが傷つくことからはじまります。

正常な細胞が正常な設計図に基づいて修復や
リニューアルをすれば正常な細胞が出来上がります。

でも、傷ついて間違った設計図で情報が伝わると
間違った細胞が出来上がります。⇒体調不良・病気


核酸で細胞の修復・再生・処理
体には、傷ついて細胞を修復したり再生したり
自滅させて処理して体を守るシステムがあります。

修復: 傷ついた細胞を正常な細胞へ修復
再生: 間違った細胞を正常な細胞へ再生
処理: 修復も再生もできない細胞の自滅
*自滅・・・アポトーシスというプログラムされたシステム
 役目が終わったり正常な細胞を生み出すための大切なシステムです。

このシステムに必須なのが、たっぷりの核酸です。

細胞の正常な修復能力の高さは核酸が足りているかで大きく変わります。
核酸がたっぷり足りていて細胞の修復能力が高いという事は
↓↓↓

病気になりにくくて治りやすいといえそうです。

核酸が足りないと
核酸が足りないと、正常な細胞を生み出しにくく、
間違った細胞が出来やすくなる。

間違った細胞が増えれば増えるほど、体調不良に向かってしまう。


ガン細胞は、元は正常な細胞。
活性酸素が増え、低体温、酸素不足、核酸不足などによって
正常細胞が傷つき、細胞が生きていくことが困難な環境になると
細胞はその環境でも生きていけるように癌細胞として生きる道を選びます。
生活習慣で体の中に活性酸素を多く生み出し、低体温、低酸素・・・
状態を続けていると、健康からほど遠い体になりそうです。

日頃からの生活習慣を見直して、
核酸を補うと病気から遠い位置にいられそうです。
ガン細胞に利用されない核酸
体内での核酸の合成方法は2つ。
デノボ合成とサルベージ合成。
最大の違いは、癌細胞に使われるか使われないか。

同じ核酸ですが、デノボ合成の核酸はガンの栄養にもなってしまいますが、
サルベージ合成の核酸は正常細胞だけに利用されます。

サルベージ合成の核酸を増やして、デノボ合成の核酸を減らすと
↓↓↓

癌の栄養補給路を断ち打ち負かす兵糧攻め
癌細胞の増殖を防いで、正常な細胞を増やす事につながります。
ガン細胞も平和的なアポトーシスへ導く核酸
役目を終えた細胞、傷ついた細胞や間違った細胞が
自滅する現象を『アポトーシス』と言います。
正常な細胞を生み出す為にプログラムされていますが、
ここでも核酸がなければ事は運びません。

アポトーシスは、細胞が徐々にそのまま縮小して静かに終わります。
サルベージ合成の核酸で正常な細胞を増やしガン抑制遺伝子が活性化されると
ガン細胞さえも平和的で体に優しいアポトーシスへ繋がります。

参考までに平和的で体に優しいアポトーシスとは逆終わり方もあります。
それが、ネクローシス
抗がん剤や放射線などで、ガン細胞に刺激を与えて死滅させる方法
細胞膜が破れて中の毒素を飛び散らかして他の細胞を傷つけながら死滅します。
癌の再発や転移に関係あるとかないとか。

ガン細胞には、ネクローシスという攻撃的な手段をとるより
アポトーシスという平和的な手段の方が体に優しいのかもしれない。
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