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その@ | ||||||||||||||||||||||||
体に欠かせない核酸 | ||||||||||||||||||||||||
体は、受精卵という1個の細胞からはじまり・・・
そして完成した体は、常に ↓
体は、常に新陳代謝を繰り返す事で正常な体を維持しようとしています。 この成長と新陳代謝で無くてはならないのが核酸なのです。
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核酸の減少......⇒老化 | ||||||||||||||||||||||||
核酸は、体内で生成していますが 成長して体が完成する頃から合成量はグッと減ります。
老化は止められませんが緩やかにする事は出来そうです。
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核酸の減少......⇒老化の他にも | ||||||||||||||||||||||||
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核酸を摂れない現代の犬猫たち | ||||||||||||||||||||||||
私たち人間は微量でも食事から核酸を摂る機会があります。 でも犬猫達のフードという現代の食事事情では難しい。 総合栄養食といっても健康に関わる全てのものが入っているわけではありません。 フードだけでは、核酸を補給する機会には恵まれません。 現代の犬猫達に病気が多いのには様々な理由がありますが、 核酸の不足は大きく関わっているように思われます。 核酸ですべての病気にならないわけではありません。 しかし、多くの病気から遠ざかる事が出来たり、万が一患うことになっても 核酸をコツコツ摂取してきた体の回復する力には大きな差が生まれると思います。 当店で若い頃から核酸をコツコツ摂取してきた犬猫たちは 大きな病気もせず穏やかな高齢を迎えています。 核酸は病気になった時にも大きな力を発揮してくれますが、 残念ながら間に合わなかったり維持に留まってしまったり・・・。 病気で酷くなってからよりも日頃からコツコツをおすすめします。 |
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体内でつくる核酸 | ||||||||||||||||||||||||
核酸は2つの方法で体内合成され、 体内では、常に一定の量になるように調整されています。
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核酸の合成はサベージ合成がベスト | ||||||||||||||||||||||||
常に過剰な仕事をしている肝臓へは出来る限り負担を避けたいものです。 また病気や体質で肝臓を守ったり酷使したくない時は 特にサルベージ合成で合成するのがベストです。 体内ではデノボ合成優先で調整されていますが サルベージ合成の原料が豊富ならサルベージ合成が優先されます。
しかし・・・原料を通常の食事からたくさん調達することは不可能。 最適なのは、核酸の栄養補助食品。 サルベージ合成が増えれば肝臓の負担も減り、核酸不足も補えて 老化の線は緩やかにゆっくり進むことに繋がります。 また体調の回復などでは、たくさん早く核酸を用意できることにもなります。 サルベージ合成で作られた核酸は、 癌に利用されないという最大のメリットがあります。 |
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