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核酸は、病気をきっかけに始められるケースが多いのですが、
ホントは、『そうなる前から』って・・・いつも思っています。

核酸を『毎日コツコツ飲んできた体』と『そうでない体』では、
未来に大きな違いが生まれます。

ここで科学的なデータを並べて説明は出来ませんが、
たくさん実感してきましたから自信を持って言えます。
犬猫達の為に考えてくれたら、嬉しいです。
その@ そのA
その@
体に欠かせない核酸
体は、受精卵という1個の細胞からはじまり・・・

何度も細胞分裂 を繰返し、増殖 して体は完成! これが成長

そして完成した体は、常に

傷ついた細胞を修復し、古い細胞を新しい細胞へ入替えをする。 これが新陳代謝

体は、常に新陳代謝を繰り返す事で正常な体を維持しようとしています。
この成長新陳代謝で無くてはならないのが核酸なのです。


核酸は、細胞の核の中にあるものの総称で
主に
DNARNAを合わせた呼び名。
遺伝子本体そのものを構成している“重要”な成分なのです。

DNA:体の設計図といえる遺伝子です。
RNA:DNAの設計図通りに各細胞の元となる蛋白質を作ります。
核酸の減少......⇒老化
核酸は、体内で生成していますが
成長して体が完成する頃から合成量はグッと減ります。

@成長が終わり核酸の生成量が減る。⇒老化が始まります。
*女性なら、お肌の曲り角が核酸が減り始めた証拠かもしれません。
A中年期に入る頃には、ガクッと急激に減る。⇒老化の進行
*女性なら、しみ しわ くすみや肌のハリが気になりだしたら・・・。


老化は止められませんが緩やかにする事は出来そうです。

核酸量が減る事は、新陳代謝の低下を意味します。
元気な細胞に入れ替えたり修復したり
しにくくなるということ。

・・・それが老化につながる。
核酸の減少......⇒老化の他にも
核酸が足りなくなる
新陳代謝がうまくできなくなる
傷ついた細胞や古い細胞が増える 間違った細胞が出来る
体調不良や病気につながる
核酸が足りない状態が続く
病気の進行・体調不良の悪化
核酸を摂れない現代の犬猫たち
私たち人間は微量でも食事から核酸を摂る機会があります。
でも犬猫達のフードという現代の食事事情では難しい。
総合栄養食といっても健康に関わる全てのものが入っているわけではありません。
フードだけでは、核酸を補給する機会には恵まれません。
現代の犬猫達に病気が多いのには様々な理由がありますが、
核酸の不足は大きく関わっているように思われます。


核酸ですべての病気にならないわけではありません。
しかし、多くの病気から遠ざかる事が出来たり、万が一患うことになっても
核酸をコツコツ摂取してきた体の回復する力には大きな差が生まれる
と思います。
当店で若い頃から核酸をコツコツ摂取してきた犬猫たちは
大きな病気もせず穏やかな高齢を迎えています。

核酸は病気になった時にも大きな力を発揮してくれますが、
残念ながら間に合わなかったり維持に留まってしまったり・・・。

病気で酷くなってからよりも日頃からコツコツをおすすめします。
体内でつくる核酸
核酸は2つの方法で体内合成され、
体内では、常に一定の量になるように調整されています。
デノボ合成 サルベージ合成
原  料 食材の蛋白質 食材の核酸
方  法 蛋白質を細かく分解して
核酸を肝臓で

一からコツコツ合成
食材の核酸を分解して
スピーディーに

効率よく合成
肝臓負担 大きい 少ない
合成時間 長い 短い
合 成 量 多い 少ない
活  用 正常細胞
異常細胞(ガン)
正常細胞
時間と負担はかかるけど
たくさん作れる
癌にも利用される核酸
早くて負担は少ないけど
合成量は少ない
癌に利用されない核酸
核酸の合成はサベージ合成がベスト
常に過剰な仕事をしている肝臓へは出来る限り負担を避けたいものです。
また病気や体質で肝臓を守ったり酷使したくない時は
特にサルベージ合成で合成するのがベストです。

体内ではデノボ合成優先で調整されていますが
サルベージ合成の原料が豊富ならサルベージ合成が優先されます。
もともと原料が少なくてたくさん作れずデノボ合成が
優先になっていた為、原料がたくさんあれば大丈夫なのです。

しかし・・・原料を通常の食事からたくさん調達することは不可能。
最適なのは、核酸の栄養補助食品。

サルベージ合成が増えれば肝臓の負担も減り、核酸不足も補えて
老化の線は緩やかにゆっくり進むことに繋がります。
また体調の回復などでは、たくさん早く核酸を用意できることにもなります。


サルベージ合成で作られた核酸は、
癌に利用されないという最大のメリットがあります。
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