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 オリーブのいろんなお話

お話の前にちょっと・・・・
オリーブオイルは、スーパーにも様々な種類が並び、
今やどのご家庭にも常備されていそうなほど
ポピュラーなオイルです。
パスタなどの料理や健康効果がオリーブの市場を
広げているのかもしれません。

種類の多さは、産地やメーカーだけではなく
目を疑うほど安い物から目が飛び出るほど高いものまで
本当に色々あります。

ということで、ちょっとオリーブオイルの事知りたくなりました。

では、・・・・始まりです。



まずは・・・
生で食べたり飲んだりできるバージンオリーブオイルの定義
オリーブの樹の果実から機械的または物理的な手段のみにより
オイルを変性させない条件下で得られたオイルであり
洗浄・デカンテーション・遠心分離・濾過以外の処理を経ていないもの。
ようするに・・・オリーブの実をそのまま搾ったものっていうこと。
その中でも、よく聞く・・・
エキストラバージンオリーブオイルは、
国際オリーブオイル協会の規定によると・・・
バージンオリーブオイルの中で、化学検査で酸度が0.8%以下、
味・香り・色などの官能検査で完全な食味を持っていると判断されたもの。
オリーブの実をそのまま搾ったものの中でも品質が一番高いものということ
んっ?

スーパーに行くとほとんどが
エキストラバージンオリーブオイル・・・


日本には随分と高品質な
オリーブオイルばかり。???



本当かなぁ〜。

オリーブオイルは、体に良い働きがあるといわれています。

オリーブオイルの体への働きは・・・

・悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やす。
・整腸作用
・抗酸化作用
・その他にも、抗炎症作用を持つ成分を含んでいるとか、
 脳の若返りの成分を含んでいるとか、
 乳がんの発症リスクが下がるとか、
 カルシウムの吸収を高めて骨粗鬆症の予防につながるとか・・・

他にもいろいろあるようなのですが・・・

オリーブオイルの健康効果の多くは、

オリーブオイルに70%以上も含まれている

「オレイン酸」
の働きと言われます。

ようするに、オレイン酸の多いオリーブオイルは、
肥満・動脈硬化・糖尿病・高血圧などの
生活習慣病の要因となるものの解消に役立ったり、
お肌や脳、体のアンチエイジングに役立ったり
という事になりそうです。



ヨーロッパのオリーブの産地では、
昔から皮膚の老化防止や
筋肉の痛みを和らげるマッサージオイルとしても
使用されていたのだそうですよ。

赤ちゃんの主な栄養源となる脂肪酸。
母乳に含まれる脂肪酸は、
赤ちゃんが成長する上で
最も必要で欠かす事の出来ない
エネルギー源です。


それは、赤ちゃんは、
エネルギーの50%以上を脂肪酸で
まかなわなければならないからです。
その脂肪酸は、
当然母乳に含まれるオレイン酸です。

特に赤ちゃんの脳の発育に
重要な成分と言われています。

西洋では、オリーブオイルのオレイン酸は古くから評価が高く
昔からオリーブオイルの食文化のあるヨーロッパでは
赤ちゃんに飲ませる習慣があるほどです。
赤ちゃんは母乳から栄養をもらい成長します。
母体から良質な脂肪酸を摂取する事が出来なければ、
赤ちゃんの健全な身体や脳の発達に
支障をきたす可能性がありそうです。
先天性とは・・・こうして生まれることもあるのかもしれない・・・。


国際的にはオリーブオイルは、バージンオリーブオイルだけじゃなくて
他にも色々分類されているのです。

国際基準を見てみると・・・・
分類 品質 酸度
バージンオリーブオイル エキストラ 0.8% 完全な食味
ファイン 2% 風味が損なわれている
オーディナリー 3.3% 複数の欠点がある
ランパンテ 3.3% 多くの欠点がある
精製オリーブオイル リファインド 0.3% ランパンテを化学精製 非食用
リファインドポマース 0.3% 搾り粕から化学抽出 非食用
ピュアオリーブオイル オリーブオイル 1% 精製オリーブオイルに
バージンオリーブオイルをブレンド
ポマース 1%

バージンオリーブオイル
オリーブの樹の果実から機械的または物理的な手段のみにより
オイルを変性させない条件下で得られたオイルであり
洗浄・デカンテーション・遠心分離・濾過以外の処理を経ていないもの。
バージンオリーブオイルの中で
そのまま食べることに適しているものは、
エキストラとファインだけ。
◎エキストラ・ファイン
そのまま食べることに適するオイル

◎オーディナリー・ランパンテ
そのままでは食用に適さない為、
精製されたり、工業用として使用されます。

精製オリーブオイル
酸度が3.3%にもおよび多くの欠点が認められたバージンオリーブオイル
の中でも「最低ランクのランパンテを化学的に精製処理したもの」や
「バージンオリーブオイルの搾りかすから再度化学溶剤で抽出したもの」。
化学処理されていますから酸度は低いのですが
もちろん食べるには適さない。

ピュアオリーブオイル(オリーブオイル)
精製オリーブオイルにバージンオリーブオイルを混ぜたもの。
・・・もともと「コスト低減大量生産を目的」に作られたオイル。
しょっしょっ・・・食用です。
食べることに適さないオイルが食べれるオイルに変わったという事。
化学処理がされているオイルで加熱調理用として作られた安価なオイル。
ピュアって紛らわしいけどピュアじゃないので・・・。
生食出来るオイルではありません。

日本で販売される食用オリーブオイルは、
バージンオリーブオイルの中のエキストラ・ファイン、
そしてピュアオリーブオイルという事になりそうです。



オリーブオイルを食する時、選ぶならやっぱり
エキストラバージンオリーブオイル。
なのですが・・・

上に記した国際基準はごく一部、
とても細かく分類や規格があり、
海外ではそれに合わせて表記・販売されます。
がっ、しかし・・・・

日本では、JAS規格によって
「食用オリーブオイル」と「精製オリーブオイル」の2種類だけ。
 JAS・・・私は、使用する人に対してではなく、
      企業に有利につくられた残念な基準。と思っています。

日本では、
オリーブオイルの基準を満たしていれば、全部ひっくるめて食用オリーブオイル。
オリーブの実を原料にしている事と酸度が2%以下でほぼクリア。

エキストラもピュアオイルも同じ『食用オリーブオイル』とされ、
エキストラバージンオリーブオイルといって販売できてしまいます。

国際基準との違いに驚きます。

ですから・・・・
国際的に高品質を表すエキストラバージンオリーブオイルは、
日本では、そうでは無いという事になります。

酸度の基準だけを見ても・・・
日本でエキストラバージンオイルとして販売されていても
海外では認められないものがかなりあるのは想像つきます・・・・。

良質で高品質なオリーブオイルを提供しようとする場合、
生産地の環境、生育方法、品種、収穫方法、
収穫実の選抜、圧搾方法・・・・
更に
容器などにもメーカーの工夫がされています。
光を遮断できる遮光瓶を使用したり、
酸化が進みにくいように注ぎ口を工夫してみたり・・・。

オリーブオイルの品質は、透明瓶では保てませんし、
ましてやペットボトルはありえません。
もし、透明瓶やペットボトルでも
品質が維持できる物があるとするなら、
化学処理され酸度を下げているピュアオリーブオイル。

もともと、食する事に適さないオリーブオイルや搾りかすに
化学処理をして酸度を下げ、バージンオイルを混ぜることで
風味付けしているのですから・・・・。

どうなんでしょうか?

健康効果とは逆の結果を招きそうです。


オリーブオイルに限らず他の食材も同様ですが、美味しさだけではなく
体にも優しくたくさんの健康につながる働きを生み出してくれます。

でもそれは、純粋につくられた製品から得られる事。

酸化が進んでいたり、化学処理されたり、添加物たっぷりなら
全く逆の効果になります。
オリーブオイルは、油ですから特に気を付けたいものです。
酸化した油や化学物質は、
健康とは逆の方向へ体をシフトチェンジさせてしまいます。

健康のためにと思ってオリーブオイルをチョイスしても
実は低品質のオリーブオイルだったなんて・・・最悪です。

日本が国際基準に合致していないのは、仕方ない事。
自分で少しでも見分ける情報を持たなければ
知らないうちに危険なものを良いものと思い込んで使い続けてしまいます。

はじめてインダルオリーバを口にした時、
香りと美味しさに圧倒されてしまいました。
それまででもオリーブオイルは、
そんなに質の悪いものは選んでいなかったつもり・・・。
なのに、飲みたくなるほどのフレッシュ感と
思わずにやけてしまうしあわせ感。

上には上があるのだと思いますが・・・
インダルオリーバは、
私にとっては、美味しさだけではなく、
そこはかとなく作り手の思いが伝わってくる
大好きなオリーブオイルです。

みなさんも大好きなオリーブオイル見つけてみてはいかがでしょうか。
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