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 ちょっとだけ・・・オリーブの言い分

“食”は、大丈夫か・・・・。

私達は沢山の命を頂く事で、生きていかなくてはなりません。
命には命が必要なのです。

私たちもまた土に還り多くの命の命になる。
なのに・・・
人間は、いじってはいけない領域にまで手を伸ばし過ぎているような気がします。

私は、出来る事なら・・・
ミミズや微生物たちが作り上げた栄養たっぷりの土と
太陽の光をいっぱい浴びて育った野菜や
大地を走りまわってミミズや草をついばんで育った鶏や
草原で草を食べて育った牛や泥の中で転げまわっている豚達を
ありがたく感謝をして頂きたい。

人間の勝手な都合で育てられ作られたものは・・・命とは程遠いものに感じます。
いつかきっと、人間の心や体に大きな代償を残すことにならないだろうか・・・。

良く耳にする事ですが、ずっと昔と今では食材に含まれる栄養量が変わってきているらしいです。
特に野菜はその違いが顕著に現れているんだそうで・・・。
 ◎例えば1950年と比べると・・・
     ホウレンソウ ⇒ 鉄分: 1/6以下  ビタミンC: 1/5以下
     トマト      ⇒ 鉄分: 1/25以下  ビタミンC: 1/2以下
 
 ◎具体的にホウレンソウの場合(100g中)
   ビタミンC含有量は、
        1950年 150r ⇒ 1982年 65r ⇒ 2000年 35r
   鉄分含有量は、
        1950年 13r ⇒ 1982年 3.7r ⇒ 2000年 2.0r
★鉄分含有量の変化
 にら
    19r
 ⇒ 0.7r 
 にんじん
    2.1r ⇒ 0.2r
 大根
     1r ⇒ 0.2r 
 りんご
     2r ⇒ 0r
 それでもまだ、旬の時期や農法によっては栄養がここまで落ちていないものもあるようです。
 とはいえ、50年前と同じ量の野菜を食べていても栄養は賄えていない事になります。

 野菜から栄養を賄おうと思うと、
    出来る限り旬の野菜を食べ、生きた土壌で育てられた野菜を  選んだ方が良さそうですね。
 
 でも、このまま進めば現実的に食材からの栄養供給が難しくなるのは予測がつきます。
 単純に沢山野菜を食べればいいのかもしれないですが、1日に350gの野菜の推奨量だって
 現実的にはとっても大変。
 更にストレスや大気汚染で栄養が過剰に消費されていく現代の私達の体。

 減り続ける野菜たちの栄養体にとって必要性が高くなる栄養
 
 幅はグングン広がるばかり。
 出来る限り幅を狭めるために、サプリメントの必要性は高くなりそうです。
 せめて、50年前と今の埋め合わせは必要なのです。 

 私達の食材でさえこの状態。
今や日本でも野菜は工場で作られはじめています。
土も太陽も無い室内で、ライトをあてられ、棚にぎっしり並んで青々と茂っている野菜たち。

どうなんだろう???
こうでもしなければ食がまかなえなくなっているのか???
大国アメリカでは牛・豚・鶏なども・・・まるで製品を作るかのように・・・。(-_-)
   
   大きさの揃った奇妙な鶏たち・・・
   青い草を食べる事もなく牧場も知らず、トウモロコシで育った牛たち・・・。
    結果O‐157が生まれた(-。-)y-゜゜゜

 
 日本だって・・・
   
   美味しいと言われるのは、柔らかくてさしがキレイに入った牛肉。
   肉というよりは脂をまんべんなくいれて柔らかく甘い食べ物。
   日本人は、肉の概念まで変えてしまった。
   
   本来、草食動物の牛の肉は堅く赤い。その肉から私達はたっぷりのヘモグロビンの恩恵に
   あずかる事が出来る。
 
 
 
 日本人は肉の味を勘違いしていないだろうか。牛に限らず鶏肉でも豚肉でも。
 
本来の食性とはかけ離れたものを食べさせられた動物たち、
健全な育成に必要な環境や時間を取り上げられた動物たち、
太陽も土も知る事無く収穫される野菜たち、
人間の好みや嗜好、コストや効率までも考えて都合よく育て上げられたお肉や野菜たち・・・

 まっとうだろうか?    
 なんだか不健全極まりない・・・・気がします。

こういった背景には、食で利潤を推し進める企業の姿が見え隠れしています。
安さや便利さを味わった消費者は、
更に安さや便利さを求める。
そして、どんどん発展していく不健全極まりない食。

おかしくないか。

でも、今はそれが当たり前。
私は、畜産科で学生時代を過ごしました。養鶏と酪農を選択していたこともあり、
今からずっと昔の若かりし頃、食肉用鶏のブロイラーの施設で働いていたことがあります。
ひよこからあっという間に、本当にあっという間にブクブクの鶏にしてしまうんです。
密閉され床にもみ殻を敷き詰めた狭い空間が、ひよこからブクブクの鶏になり出荷されるまで過ごす所。
太陽も土も草も知ることなく、触れることなく、外の空気さえも吸う事はありません。
そして、短期間に急激に大きくさせられるブロイラーには沢山の不都合が生まれます。
自分の足で自分の体を支える事が難しく、歩行困難。無理して歩けばあっという間に骨折。そして死亡。
当然のことながら心臓も。1〜2%は心疾患で死亡。
あ〜何という事。と思う方もおられるかもしれませんが
そういう鶏のお肉を私達は普段から食べているのです。

自然で育てられる鶏は、成鶏になるのに4〜5か月かかります。 ブロイラーは、40〜50日で成鶏になります。
人間に置き換えてみて下さい。なんとも恐ろしい現実です。
果たして、こうでもしなければ私達の食材は賄えないのでしょうか?
そんな事はないはず・・・多くの食べ物が廃棄されているという現実もあるからです。
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